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トヨタ・エスクァイア

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今回入庫いただいたお車は、トヨタ エスクァイアです。エスクァイアは、トヨタのミドルサイズミニバンのヴォクシー、ノアをベースに、「上質感」と「上級感」を持たせて2014年に登場しました。フルモデルチェンジこそありませんが、マイナーチェンジと一部改良を行いながら進化し続けており、その完成度を伺えます。エスクァイアの外観で目を見張るのは、フロントグリルがアンダーグリルまで伸びたT字構えの大型タイプで、トヨタのミニバンの中でも強い存在感を放っています。エスクァイアは、他の2兄弟と差別化を図るため、あえて5ナンバーを採用し、質感を高めた上級グレードのラインナップで、ワンランク上を目指す高級志向の大人にピッタリなモデルといえます。


《施工内容》
リボルトプロ樹脂パーツコーティング
リボルトプロヘッドライト・テールレンズコーティング
リボルトプロホイールコーティング

こちらのお車は、新車購入時にディーラーさんにて最上級のボディーコーティングをされておりましたが、オーナー様よりヘッドライトや塗装されていない部分もコーティングが効いているのか相談を受けご入庫となりました。ディーラーさんのコーティングですとボディーの塗装面にしかコーティングが定着しないガラス系コーティングが主流です。コーティングと言うと外装の全てにコーティングをしてくれて、効いているというイメージがあるかもしれませんが、実際は未塗装の樹脂パーツには定着しないものなので塗って無い、又は塗ってあっても効果が無いのが現実です。また、コーティング剤の膜厚も2層~3層などのコーティングでも1ミクロンにも満たないものです。当店の完全硬化型コーティング剤「リボルト・プロ」は低分子ガラス濃度100%・無溶剤のものですので膜厚も2~4ミクロンも確保できます。そのコーティング膜厚も有ることで樹脂パーツに艶を与えることができ、また紫外線軽減効果もありますので長期間にわたり未塗装部品を保護してくれます。

未塗装樹脂パーツのコーティング前には、水シミや油分汚れを除去してから施工いたします。意外とこのシミを落とさない、落とせない施工店も多いのも事実です。

ヘッドライト・テールレンズは薄っすらと洗車キズも入っておりましたので、軽研磨にて処理しました。特にヘッドライトは新車時にハードコートのクリアが塗装されていますのでボディよりもより慎重に研磨が必要です。

右テールレンズ側面研磨前

レンズ研磨前

右テールレンズ側面研磨後
レンズ研磨後

ヘッドライトコーティング後
ライトコーティング後

この度はご用命頂きありがとうございました。洗車・コーティングや車に関するご相談もお待ちしております。

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「リボルト・プロ」
「リボルト」
「リボルト・ライト」
「リボルト・ライト(新車限定)」
高度な下地処理技術
Revolt Adjust System

施工時期:
2020年11月
施工内容:
リボルト・プロ車 ガラスコーティング部分コーティング無塗装部パーツコーティングホイールコーティング